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日本語の勉強(6)

2017年12月3日参加的JLPT N2考试已经出成绩了,低分飘过~

合格判定必须满足以下两点才能被判定为合格:

  1. 综合分数达到合格所需分数(=合格分)以上;
  2. 各得分分类的得分达到各类别合格所需分数(=及格分)以上。

只要有一个单项得分未达到及格分,即使综合分数再高,也将被判定为不合格。

N2等级 得分范围 及格分
语言知识(文字、词汇、语法) 0~60 19
阅读 0~60 19
听力 0~60 19
综合成绩 0~180 90

从成绩单的得分来看,对汉语作为母语的人来说,阅读抓住关键的助词断句,还是比较好理解的。听力作完当场感觉凉凉,对答案时发现还蒙对了两三个。词汇和文法部分,背一些单词的确受用,但是没能理解、学会并掌握相应的文法。


转一下沪江网校查分的单项点评

项目
得分
测评

语言知识单项分
31
同学,你好!你的语言知识掌握得不错,但是还有很大的提升空间。词汇部分,备一个词汇书在手边每天坚持背诵。重点记忆单词的使用的语境、惯用表达等。语法部分,同学首先要把基础教材的语法句型掌握准确,然后利用例句来背诵语法的意思,接续,使用语境等。

阅读单项分
40
同学你好,听力部分达到及格分!这意味着你还有很大的提升空间。可能是单词的量还不够,或者还没有真正掌握做听力题的好方法,建议回顾一下自己的做过的题,好好分析一下,找到自己的短板,对症下药。如果你还不满足于现状,就赶紧试试去吧。

听力单项分
33
同学你好,能够取得如此成绩是非常值得高兴的。不过还有很大的进步空间。在做阅读专项书里的习题的同时,还要通过广泛的阅读来逐渐培养起自己的语感。找适合自己的内容不断练习,提高阅读水平。备考时,要用能力考真题进行训练。

总之,这自学近一年的时间还是有所收获,自2016年11月13日自学以来,断断续续,主要依靠视频教学刷完了新标日初级和中级的四本书,2017年10月份,国庆回校之后开始做题复习考试,当时感觉单词都没背完,只能从真题中学习。当然对于得分还是充满了疑惑,因为有一说这个测试本质也是看排名,是在一次考生总体水平的分布。


合格通过还是很开心的,继续学习,不断提升。

日本語の勉強(5)

明天参加JLPT N2考试……

天気がいいから、散歩しましょう~


2010年7月的真题

下の文章は、ある人物が自分の人生に影響を与えた言葉について説明したものである。

( ① )

この言葉は私のオリジナルです。この考え方にたどり着いたのは38 歳のときですが、その頃から努力することにたいして抵抗感がなくなり、とても生きやすくなりました。

私たちはなぜか、中学、高校生の頃に「努力する姿」を人に見せることをやめてしまいます。試験前の(注1)ガリ勉や運動会前の徒競走の(注2)猛練習などが、人に知られると気恥ずかしくなってしまうのです。

その心境は複雑です。まず結果が出なかったとき「あいつ、あれだけやってダメだった」とバカにされるのを恐れます。結果が出ても「あれだけ準備すれば当然だ」と評価が下がるのを恐れます。他者の評価を気にし始めると、いずれにせよ努力を(注3)隠すに越したことはないわけです。

それは社会人になっても同じです。得意技について「よほど努力しているのでしょうね」と褒められても、「たいしたことはしていません」と②自分の努力をわざわざ否定してしまったりするわけです。

しかし、この「謙遜して努力を隠す対応」はとても危険です。なぜなら、努力しなくていいことへの言い訳になる一方で、努力を「かっこう悪い」とする無意識の(注4)バリアになりかねないためです。もちろん、努力すれば、すべてがなんとかなるわけではありませんが、努力なしでは何も始まりません。そのためには「努力」という言葉を生活に積極的に取り入れ、そのプロセスを楽しむ仕組みをつくらなければなりません。

そして、努力を客観視するための測定方法が「時間」なのです。努力をする、しないはあくまで主観ですが、その分量を時間換算する仕組みを取り入れれば、自分がどこまで努力をしたのか、わかりやすく管理できるようになり、(注5)堂々と「○○については何年間やってきた」と言えます。

例えば、私はよく「文章を書くのが速い」と言われますが、その場合にこう返すのです。「大学卒業から16 年間、独立するまで、文章で(注6)顧客にリポートを作る仕事でしたから速くないと困ります」と。

努力を時間で測定すれば、時間が有限だからこそ、何を努力するのか自分で考え、決めなければいけません。そうすれば、結果はあとからついてくる、という気持ちになれる魔法の言葉なのです。

(勝間和代『勝間和代の人生を変えるコトバ』2009 年4 月11 日付朝日新聞による)

(注1)ガリ勉:成績を上げるために勉強ばかりする様子
(注2)猛もう練習:一生懸けん命めい練習すること
(注3)隠すに越したことはない:隠したほうがいい
(注4)バリア:障害となるもの
(注5)堂々と:自信のある様子で
(注6)顧客こきゃく:大切な客

日本語の勉強(4)

2013年7月N2阅读


この数十年の変化の中で、もっとも大きく変わったものは何かと問われると、私は人生の選択肢が飛躍的(注1)に増え、さらにその選択をする自由度が高まったことではないかと答えます。

(中略)

親が決めたレールや、こうあるべきだという社会通念(注2)は、極端に少なくなり、どんな生き方も肯定される、そんな時代になったと思います。各人が自分の責任において、自分の生き方を選ぶことができるようになったのです。

ところが、この状況が人を幸せにしているとは必ずしも言えないというのが現状です。選択肢の数の増加と同じだけ、“これでいいのだろうか……”という迷いも増えました。迷って選択ができない、あるいは選択したけれど間違ったと思う……。そんな人たちが増えてしまったのです。

何かを得ようとして選択したことで、何かを失ってしまったかもしれない。本当は別の幸せがあったのかもしれないのに、自分はそのチャンスを逃してしまったのかもしれない。本当の自分は、こんな自分じゃなかったのではないだろうか。

他の人とくらべて、自分の人生が劣っているのではないか、失敗だったのではないかと考えてしまう。こうやって自分を追い込み、自分の人生に自信がもてなくなる。そんな人をたくさん生んでしまったのではないでしょうか。

生き方なんてこれしかないと言われたほうが、実はラクなのかもしれません。その中で、精一杯生きれば良いからです。でも、生き方はいくらでもあると言われたら、迷うのは当然のことだと思います。

でも大事なことはやはり、何をするかではなく、どう生きるかなのではないでしょうか。どんな選択をしようと、これが正解だなんてものは誰にも決められません。決められるとしたら、それは本人がそう思い込めるだけです。

だとすると、本人が自分の選択が良かったと素直に思える、あるいはその選択がどうであれ、自分は良く頑張った、精一杯やったと心から思えることが大切なのではないでしょうか。
人生の選択肢の多さに惑わされないで(注3)ください。いま自分が何をしているかで、自分の人生を判断しないでください。大切なのは、何をしているのかではなく、どう生きているかなのですから。どう生きるかは、いまからでもすぐに変えられるのですから。

(高橋克徳『潰れない生き方』による)

(注1)飛躍的に:大幅に
(注2)社会通念:広く社会に受け入れられている常識
(注3)惑わされないで:ここでは、迷わされないで

日本語の勉強(3)

2015年7月N2阅读


大人になってからの勉強で、なかなか理解が進まないことの大きな原因の一つが、実は、復習をちゃんとしないことにある。学生時代の勉強は、いやでも復習がカリキュラムの中に織(お)り込まれている(注1)ので、知識が定着しやすくなっている。これに対して、大人になって自分で勉強するときには、意識して復習の機会をつくらないと、一回本を読んだだけで「もうわかった。大丈夫」と思い込んでしまいがちになるのだ。

脳(のう)の特性 (注2)として、目や耳から入った情報をいったん溜(た)めておいて、その中から必要のないと思われる情報を自動的に脳(のう)の奥(おく)底(そこ)にしまい込んでしまう。では、どこで、「必要な情報」と「無用な情報」をよりわけている(注3)のかというと、同じ情報が繰り返し入ってくるかどうかということ

である。この間(かん)隔(かく)は一カ月の間で最低二回繰り返して頭に入れることで、「必要な情報」だと脳(のう)が認識(にんしき)し(注4)、知識が定着していくのである。逆に言えば、一度頭に入れて覚えたつもりでも、一カ月の間に繰り返し情報が入ってこなければ、いずれは「無用な情報」として脳「のう」がどこかに片付けてしまうのだ。

この結果、いったん覚えたはずの知識は、しばらくすると記憶の中から搔き消えて(注5)しまったようになり、実際に試験をしてみるとまったく思い出せないということが起こる。そこで、「年をとって記憶力が弱くなった」とか、「できていたはずなのに」と落ち込んでしまうけれど、実際には老化のせいでも何でもなく、単に復習をしていないだけだということが多いのだ。

(注1) 織り込まれる:ここでは、入っている
(注2)特性:ここでは、特徴的な働き
(注3)より分ける:ここでは、分類する
(注4)認識する:こここでは、判断する
(注5)掻き消える:なくなる

(和田秀樹『40 代からの勉強法ーやる気・集中力をどう高めるか』による)


这是一篇有关学习、记忆规律的文章。文章大意是年轻的时候因为有意识复习的机会很多,所以学的好记得牢。长大后只看了一遍,就觉得自己都会了,不复习。根据大脑的特性,对于有用信息和无用信息会进行划分,一个信息在一个月里至少出现两次,大脑才会认为是有用信息。而重复的次数越多记得越牢。这样的结果就是并不是长大后记忆力老化,而是复习的次数少了。因此有意识的进行复习是非常重要的。

意識して復習を取り入れることが大切だ

无他,唯手熟尔。

日本語の勉強(2) JLPT N2 文法#170

根据日与之森(日本語の森)的该系列视频,对N2文法进行总结,如下


  1. あげく =結果 :悩んだあげくスパゲッティをたべた

  2. あまり =すごく :嬉しいあまりに飛び跳ねる

  3. 以上 =からには :映画館に来た以上. ポップコンを食べよう

  4. 一方で =だけど :疲れた一方で達成感がある

  5. 一方だ =だけだ :綾香の人気は上げる一方だ

  6. うえに =さらに :背が高いうえに走るのも早いのでモテモテだ

  7. 上で =後で :値段を考えたうえでミートソーススパゲティを注文した

  8. 上は =以上 :パパラッチに知られた上は公表します

  9. うちに =間に :妹が出かけているうちにお菓子を食べる

  10. うではないか =もっと皆でやりましょう :みんなで歌おうではないか

  11. あり得ない/あり得る =起こらない/起こる :宿題がないことはあり得ない 売り切れることはあり得る

  12. おかげで =①から②感謝の言葉 :友達手伝ってくれたおかげで宿題が終わった

  13. 恐れがある =かもしれない :今日. お店が閉まってい恐れがある

  14. 限り あるうちは=ある限り :スパゲティがある限り. 私は笑っている

  15. かけの =途中の. まだ終わっていない :飲みかけのお茶を上げる

  16. がたい =難しい 離れがたいけど時間だ

  17. がちだ =頻繁に起こる :時間に遅れがちだから先に行く

  18. かと思ったら/かと思うと/と思うと/と思ったら =①もう. すぐ②動作が移った :泣いたかと思ったらすぐ笑った

  19. ~か~かのうちに =同時に :雨が降るか降らないかのうちに雷の声が聞こえた

  20. かねる =できない :本当の気持ちは言いかねる

  21. かねない =かもしれない :妹が食べかねないので隠す

  22. かのように =みたいに :映画を見たことがあるかのように話す

  23. から~にかけて =範囲 :腰から膝にかけて痛む

  24. から言えば =考えると :この様子から言えば風邪をひいている

  25. からして =からいえば :空の様子からして雨が降りそうだ

  26. からすると =からして :電車に乗ることは小学生からすると大変だ

  27. かといって =たとえこういう理由があっても :おいしいからと言って食べ過ぎてはいけない

  28. からには =~したら. 必ず :台所に来たからには手伝おう

  29. から見ると =考えると :チラシからみると面白そうだ

  30. 代わりに =取って変わって/取り替えて :スープを飲む代わりにジュースを飲む

  31. 気味 =これは少し~な様子で :緊張気味に話す

  32. きり =~したのが最後 :昨日電話で話したきり会っていない

  33. 切れない =全部に終わることができない :おなかいっぱいでもう食べきれない

  34. くせ =なのに :おなかいっぱいのに食べる

  35. くらい =①ほど/②せめてこれだけは :毎日食べても飽きないくらい好き 遅れるときは電話くらいしてください

  36. げ =こういう様子 :さみしげに笑う

  37. こそ =絶対. 必ず :今日こそ話しかけよう

  38. どんなに~ことか =どれほど~なのか :どんなに楽しいことかわからないだろう

  39. ことから =~が原因で. ~が理由で :歌を歌うのが上手いことから人気がある

  40. ことだ =一番良い方法だ :先ずは行ってみることだ

  41. ことだから =なので. きっと :あの子のことだからケーキが食べたいというだろう

  42. ことなく =しないで :本当の気持ちをいうことなく去っていた

  43. ことに =とても~ことがあって :嬉しいことに今日は5%オフだ

  44. ことになっている =決まっている :明日は5時に会うことになっている

  45. ことはない =必要がない :宿題を今やることはない

  46. 際に =時に :沖縄へ行く際には帽子を忘れずに

  47. 最中に =ある動作が進行している間に :授業の最中に寝る

  48. さえ =も :卵焼きさえ作れない

  49. さえ~ば =~があったら~(いいな) :暇さえあればデイズニーランドに行く

  50. ざるを得ない =しなければならない :そこまでされたら言わざるを得ない

  51. しかない =これの以外に選択肢がない :沖縄へ行くしかない

  52. 次第 =~したらすぐ :駅に着き次第電話する

  53. 次第で =よっては :明日の天気次第で延期する

  54. 上 =から判断すると :外見上の変化に気付かない

  55. ずには =こういうことがしたい :他人の人に話さずにはいられない

  56. せいで =~が理由で :雨のせいで松が中止になる

  57. だけに =~に相応しく :沖縄が大好きなだけに何度も行く

  58. たとえ~ても =もし~だとしても :たとえリンゴがなくてもバナナがあればいい

  59. たところ =結果 :友達に聞いたところ先生は風邪をひいている

  60. たとたん =~をしたらすぐ/~する同時に :家を出たたとたん雨が降った

  61. たびに =~するといつも :レストランに行くたびにスパゲティ

  62. だらけ =いっぱい :東京はどこも人だらけだ

  63. ついでに =~というチャンスを利用して :お茶を買うついでにお菓子を買う

  64. っけ =本当? :明日の待ち合わせは5時だっけ

  65. っこない =はずがない :犬の身長なんて分かりっこない

  66. つつ =ながら. しかし/けど :ダメだと知りつつ. つまみ食いをする

  67. つつある =今~しそうだ/進行している状態(~ing) :宿題が終わりつつある

  68. っぽい =みたいだ :スパゲティっぽい焼きそば

  69. 以来 =からずっと :東京へ来て以来海を見ていない

  70. ~てからでないよ =~した後じゃないと :朝ご飯を食べてからでないと元気が出ない

  71. しょうがない =とっても何々 :おなかが空いてしょうがない

  72. てたまらない =とても :デイズニーランドへ行きたくてたまらない

  73. てならない =我慢できない :お菓子がないことを知り悲しくてならない

  74. ということだ/という/とのことだ =だそうだ :明日は晴れるということだ

  75. というと =~について考えると :吉野家というと牛丼

  76. というものだ =と思う :思い通りにならないのが恋というものだ

  77. というものでもない =と思わない :おいしければよいというものでもない

  78. というより =AじゃなくてBに近い :ケーキというよりプリンだ

  79. といっても =~というけど実際/本当は :公園といってもブランコしかない

  80. とおり =と同じ :おばあちゃんがいったとおり雨が降った

  81. とか =~と聞いた :明日は気温が35度まで上がったとか

  82. どころか =A+どころかB=Aではなくて. むしろB :優勝するところか予選で負けた

  83. どころではない =~なんてとんでもない/~する状況ではない :買い物どころではない

  84. ところに =ちょうどその時に :盛り上がっているところに先生が来た

  85. としたら =仮に~する場合は :(仮に)読むとしたら漫画だ

  86. としても =仮に~する場合でも :会うとしても1時間しか空いていない

  87. ~とともに =と同時に :年齢とともにやせている

  88. ないことには =まず~がなければ :チョコがないことには勉強でけない

  89. ないことはない/ないこともない =場合によっては~かもしれない :食べられないことはないが食べたくない

  90. ないではいられない =~せずにはいられない :水を飲まないではいられない

  91. ながら =けれども :残念ながら売り切れです

  92. など =なんか/なんて :タバコなど吸うものか

  93. ~あたり =~の前に :沖縄に行くにあたり大切なことがある

  94. ~において =~におけて/何々で. どこどこで :京都においておいしい食べ物は何ですか

  95. ~に応じて/~に応じ/~に応じても =①~を考えて②一番いいものは何か/一番いいことを考えると :気温に応じて服を決める

  96. にもかかわらず =にかかわりなく :冬にもかかわらず半袖シャツを着る

  97. に限り/に限って =だけ :高校生に限り10%オフ

  98. にかけては/にかけても =~の分野では :着替える速さにかけては誰にも負けない

  99. に代わって/に代わり =Aに代わってB=①いつもAがやっていることを②Bがする お母さんに代わって私がセインする

  100. に関して/に関しても/に関しては→に関係する =be related to :テストに関して何もわからない

  101. に決まっている =きっと~そうだ :うどんよりスパゲティがおいしいに決まっている

  102. に比べて/に比べ→比べる =compare A to B :昨日に比べて今日は暑い

  103. に加えて/に加え =~の上に :おいしさに加えて楽しさも大事だ

  104. にこたえる/にこたえ =相応しい. 反応をする :両親の期待に応えるために頑張る

  105. に際して/に際し =~の時/~の場合 :海外旅行に際しての注意

  106. に先立って/に先立つ/に先立ち =~前に :購入に先立って試食することができます

  107. にしたがって/にしたがい =に連れて/as;in proportion to :友達が増えるに従って楽しくなる

  108. にすれば =にしたら =A+にすれば=Aという立場にだって見て考えると :学生にすれば宿題がないほうがいい

  109. にしては =①Aということを知って②とこから考えられることと違う :初めてにしては上手い

  110. にしろ =にせよ/でも+後ろに来るのが言いたい :チョコにしろケーキにしろ甘い食べ物なら良い

  111. に過ぎない =ただ~だ :ゲームなんて遊びに過ぎない

  112. 相違ない =きっとそうだ :妹が食べたに相違ない

  113. に沿って/に沿い/に沿った =にしたがって :レシピに沿って作る

  114. に対して/に対し→に対する =towards; against; regarding; in contrast with :決まったことに対して不満を言う

  115. に違いない =きっと~だ :明日来るに違いない

  116. について/につき/については =のことを :今日のご飯について話す

  117. につけて/につけては/につけ =①たびに②何かというと :何かにつけて文句を言う

  118. につれて/につれ =Aをすると+次第に :時間がたつにつれて忘れる

  119. にとって/にとっては/にとっての =①~の立場にだって②考えてみると :私にとってお菓子は野菜より大事だ

  120. に伴って/に伴い/に伴う =~と一緒に :バーゲンに伴って主婦がたくさん来る

  121. に反して/に反し→に反する =~に反対して/~と違って :願いに反して雨が降る

  122. に他ならない =しかない/以外にない :私の好物はスパゲティに他ならない

  123. 基づいて/に基づき/に基づく =ベースにして/~を根拠にして/~を基礎にして :計画に基づいて動く

  124. によって/により/によると =Aによって/Aが変わると :距離によって値段が違う

  125. にわたって/にわたり/にわたった =Aにわたって/Aの全体に及んで :明日から一週間にわたって晴れる

  126. 抜きでは/抜きで/抜きに =なしには :チョコ抜きでは勉強できない

  127. ぬく =最後までやる :夜まで遊びぬく

  128. たすえに/た末の/の末に =のあげく :泣いた末に寝た

  129. のみならず =だけではなく/not only. . . but also :チョコのみならずケーキまでも食べる

  130. の元で/の元 =Aの支配/Aの影響が及ぶところで :両親の元で暮らす

  131. ば~ほど =(越…越…) 聞けば聞くほど行きたくなる

  132. ばかりか/ばかりでなく =①だけではなく/not only. . . but also②驚き. surprise :いもうとばかりかお姉ちゃんまでもテレビを見る

  133. ばかりに =A+ばかりに/A+ということだけが原因で :傘を持っていなかったばかりにびしょぬれだ

  134. ~はともかく/~はともかくとして =A+ともかく/A+を今話題にしないで :明日のことはともかく今日の宿題をやろう

  135. ~はもちろん/~はもとろり =①だけでなく/not only. . . but also②~は当然なこと :夏はもちろん冬もにぎやかだ

  136. 反面 =しかし/けど :おいしい反面辛い

  137. べきだ/べき =~しなければならない :すぐ食べるべきだ

  138. ほかない/よりほかない/ほかしかたがない =しかない/方法がこれしかしない :走るほかない

  139. ほど/ほどの =くらい/ぐらい :あの店ほど安いところはない

  140. ほど =前に元に/省略された言葉が :(勉強すれば)勉強するほど楽しくなる

  141. まいか/まい =~しないぞ/なんてするもんか :泣くまいか

  142. 向きだ/向きに/向きの =A+向きだ/A+にそうおうしい/appropriate :この机は子供向きだ

  143. 向けの/向けだ/向けに =ための 大人向けの飲み物

  144. ~も~ば~も =and :背も高ければ顔もかっこいい

  145. もかまわず =~も気にせず(not care) :身なりもかまわず出かける

  146. ~だ+もの =①理由になっている②という理由がある. だから~だよ :だって女の子だもの

  147. ものがある =(~に)こういう部分がある :この絵には美しいものがある

  148. ものか =絶対しな/ないぞ :二度と乗るものか

  149. ものだ =一般的にはこうだ :中高生はよく食べるものだ

  150. ものだから =~ので :雨がやまないものだから買い物に行けない

  151. ものなら =もし~なら :遊べるものなら遊びたい

  152. ものの =が/しかし/でも :食べてはみたもののあまり好きではない

  153. やら~やら~ =Aやら~Bやら~/AやBなど :バイキングにはサラダやらケーキやら何でもある

  154. ようがない =方法がない :言いようがないくらい嬉しい

  155. ように =この目的のために :わかるように説明する

  156. わけがない =絶対. こうある. ことはない :店が閉まっているわけがない

  157. わけだ =当然こうだ :おなかが空くわけだ

  158. わけにはいかない =~することができない :行かないわけにわいかない

  159. 割に =考えと違って :安いわりにおいしい

  160. ~を~とした =~を~だと考えた :白を基本としたスタイル

  161. ~をきっかけに =~を始まりの原因として :バレンタインデーをきっかけに付き合う

  162. ~を契機に =~をきっかけに :地震を契機に絆が深まる

  163. ~を込めて =~を入れて :心を込めてお菓子を作る

  164. ~を中心に =A+を中心に/A+に偉大ひと. 影響力がある :妹を中心に行き先が決まる

  165. ~を問わず =~を問題としないで :年齢を問わず雇います

  166. ~を通じて =~を手段として :ネットを通じて天気を知る

  167. 抜きにして =無しで :噓は抜きにして話す

  168. ~をはじめ =~を代表として :六年生をはじめ生徒の皆さん

  169. ~を巡って =中心のテーマとして :おこづかいをめぐって言い争う

  170. ~をもとに =~をきそとして :下書きをもとには話を書く

日本語の勉強(1)

高考结束之后,短暂的背过一段时间五十音图。后来很久没接触过日语。

最近从校内PT上下载了《新东方日语教程》的视频,看着视频重新学习一边,希望能踏实的掌握日本语(にほんご)。

学习了几句寒暄语

おはようございます。

こんにちは。

さようなら。

こんばんは。

おやすみなさい

はじめまして どうぞよろしくお願いいたします。

すみません。

ありがとうございます。

いただきます。

ごちそうさまでした。

还有一些文法…

啊,初学一门语言的时候还是靠死记硬背,多背单词。

不说了,背书去了。お疲れ様です。

以后争取每周更一篇博客文章吧,以输出来迫使输入。